糸我稲荷神社~有田市プチ旅行①~
創建は総本社の伏見稲荷大社よりも古いとされ、
日本最古の稲荷社とも云われてる
『糸我稲荷神社』
御由緒
「~第36代孝徳天皇(645~654)の白雉(はくち)3年壬子(じんし)の春、参詣に便なるよう社を麓に移し奉って稲荷社とした。」
「第43代元明天皇(707~715の和銅4年)に本調最初の稲荷大神社とい称号が与えられた。」
と、あります。
朱色の鳥居がたくさん...
神社の前には史跡がたくさん
古代から中世、熊野信仰が盛んな頃に、
上皇方が熊野を参拝され
楠の古木が生い茂る糸我稲荷神社に「かご」を止め、休憩された証として有名な
『白河法皇みくるまをよせたまひし旧跡』
「延命長寿の楠、触ってパワーを授かる御神木」
触っていいだなんて、幸せ💕
挨拶して呼吸を調えて、触らせて頂く
手のひらから伝わってくる波動と
自分の波動を合わせていく❗
凄いパワーー❗❗❗
境内の真ん中辺りで、両手広げて
空見上げて、深呼吸
頭スッキリ❗
心もスッキリ❗❗
ご縁をありがとうございました🎵